2007年04月14日

4種類のサプリメント



サプリメントは、アメリカにおいては

「ハーブ、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの
栄養成分を1種類以上含んでいる
栄養補給のための製品」

として定義されています。


この記述をもとにするなら、
サプリメントの種類は、

1) ビタミン系、
2) ミネラル系、
3) アミノ酸系、
4) ハーブ系

というふうに、四種類に分類できるでしょう。


ビタミン系サプリメントと
ミネラル系サプリメントは、
それぞれ体に不足しがちな
ビタミン・ミネラルを補ってくれます。


これには、
特定の種類のビタミン・ミネラルに絞ったサプリメントと、
多くの種類が総合的に配合されたサプリメントとがあります。


アミノ酸系サプリメントは、
タンパク質や酵素の材料となる
アミノ酸を補ってくれるサプリメントです。


人体に必要なアミノ酸は
20種類ありますが、
そのうち8種類は体内で作る事ができないため
「必須アミノ酸」と呼ばれ、
食べ物などで外から補給する必要があります。


ハーブ系サプリメントは、
欧米では医薬品として使われているものも多く
高い効果が期待できます。
しかし,使用法を誤ると副作用が出るものもあるため、
摂取の際は注意が必要です。

投稿者 yoshio753 : 13:03


2007年04月13日

サプリメントの種類について



サプリメントの種類は非常に多く、
その分類法も様々ですが
次の2つに大きく分けることができます。

1) 日常的な栄養補給を目的とするサプリメント

2) 目的に応じた成分を摂取するためのサプリメント


1)の「日常的な栄養補給を
目的とするサプリメント」とは、
ビタミンやミネラルなどのサプリメントなどを指します。

偏った食習慣などにより、
食事だけでは十分な量のビタミン・ミネラルなどを
摂取できないときに、このサプリメントをとると、
健康を維持する上で大きな効果を得られます。

2)の「目的に応じた成分を
摂取するためのサプリメント」とは、
例えばスポーツ・サプリメントや、
ブレイン・サプリメント、
ダイエット・サプリメントのような、
特定の目的のために必要な成分の補給を狙って
配合されたサプリメントのことです。


例えば「マカ」のような、
強壮効果のあるハーブ・サプリメントなども、
これに属します。


サプリメントを摂取する際には
何が目的なのかをはっきりさせて
効果的な活用を考えることが大切です。

投稿者 yoshio753 : 13:03


2007年04月10日

サプリメントの効果に依存してはならない



サプリメントは、正しく用いることで
健康維持に高い効果を発揮します。


多忙な生活を送っていると、
どうしても外食が多くなり、
脂肪とカロリーは過剰摂取する一方で、
ビタミンやミネラル、
食物繊維などが不足しがちになるものです。


しかし、サプリメントを効果的に用いることで、
欠落した栄養成分を補い、
健康を維持していくことができます。


ただし、注意しなければならないのは、
「サプリメントは食事の代わりにはならない」
ということです。


以前、あるテレビ番組で、
食事は白いご飯だけ、
しかしサプリメントは山のように飲む
という人が取り上げられていました。


この人を病院に連れて行って
健康診断を受けさせたところ、
非常に不健康であり、
特定の栄養素が欠如している、
という結果が出ていました。


考えてみれば当たり前のことですよね。
通常の食生活を補助するのが
サプリメントなのですから
サプリメントの効果だけに頼りすぎ、
食事をおろそかにしてしまっては
まさに本末転倒と言えるでしょう。

気をつけていきたいものです。

投稿者 yoshio753 : 13:03


2007年04月09日

サプリメントの“食べ合わせ”と効果



サプリメントにも“食べ合わせ”が
あることをご存じでしょうか?
サプリメントどうし、サプリメントと食品、
サプリメントと医薬品など、
組み合わせによって効果が高まったり、
効果が消えたりします。
場合によっては,効果がないどころか
逆に副作用が出たりすることもありますから
服用には十分な注意が必要となってきます。


効果が高まる例として
まず挙げられるのが、
ビタミンEとビタミンCの組み合わせです。
この両者は一緒にとることで
抗酸化効果がアップします。


ビタミンB1、B6、B12も、
一緒にとるとお互いの効果を
高めてくれるといいます。


逆に効果が弱まる例としては、
食物繊維とビタミン・ミネラルの組み合わせ。
食物繊維を大量にとると、
ビタミン・ミネラルの吸収が
阻害されてしまうからです。


また、ヨーロッパで
老化防止サプリメントとして
多く流通しているイチョウ葉エキスは、
解熱鎮痛剤のアスピリンと一緒にとると
危険であるといいます。


この他にも、サプリメント同士の
様々な食べ合わせや
飲み合わせが指摘されています。
そのため,複数のサプリメントを摂取する際には
十分な注意が必要です。





投稿者 yoshio753 : 13:03


2007年04月06日

サプリメントの歴史



サプリメントの歴史は
1975年にさかのぼります。
アメリカでは医療費の爆発的増大によって
国家の財政が逼迫し、
医療改革の必要性が叫ばれました。


それを受けて、
1975年にアメリカ上院に
栄養問題特別委員会という調査機関が設置され、
莫大な費用を投じて調査・研究が行なわれました。


1977年、研究結果のレポートがまとめられました。
そこでは、主に次のような指摘がなされました。

・様々な慢性病は、肉食中心の食生活によるもので、
医薬品では治らない。

・ビタミン、ミネラルの不足が目立つ。

このレポートは
当時のアメリカ国民に大変なショックを与え、
同時にサプリメントに対する関心を
高めるきっかけともなりました。


そして1994年、
「栄養補助食品健康教育法(DSHEA法)」
が成立したことにより、
米国のサプリメントは世界に広く
認知されることになったのです。


DSHEA法では、
サプリメントは医薬品と食品の中間にある
“栄養補助食品”と法的に定義づけられています。

投稿者 yoshio753 : 13:03


2007年04月05日

サプリメントの必要性



食事だけでは補うことのできない栄養素を
補うための補助食品, それがサプリメントです。
最近, さまざまな種類のサプリメントが市販され
利用する人も年々, 増加しています。

「食事のバランスに気をつけていれば、
サプリメントなんて必要ないよね~」
と考える人もいるのではないでしょうか。

確かに、昔はそうだったかもしれません。
しかし現代では、サプリメントなしに
必要な栄養素を完全に補うことは
とても難しくなってきているのです。

それはいったいなぜなぜなのでしょう。

普段わたしたちが食べている野菜や果物。
それらは化学肥料や農薬の大量使用によって
やせ細った土地から収穫されたものです。
見た目は昔の野菜と変わらなくても、
実際の栄養価は低くなっているのです。

さらに、それを加工(加熱・冷凍)することによって、
必要な栄養素がより一層失われてしまいます。

米や小麦などの穀物も状況は同じです。
昔は精製されていない小麦や玄米などが
広く食されていました。
しかし,現在では大きく状況は異なります。
一般に出回っている穀物のほとんどは
精製されたものです。
精製の過程で,栄養成分の多くは
そぎ落とされてしまっているのです。

玄米や小麦粉の全粒粉などは、
健康志向の人向けに、
わずかに出回っているだけにすぎません。

このように、現代では
食事から必要な栄養素をとるということが
非常に難しくなっています。

それを補うために
サプリメントが必要であると言えるのです。

投稿者 yoshio753 : 13:03